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 県内の少年の数は、その時代の社会情勢を背景に、戦後第4の波を向かえ、毎年1万人前後の高水準で推移し、また、質的にも悪化の傾向にあるなど、深刻な状況にあります。






■全刑法犯検挙補導人員のうち半数が少年。
成人を含めた刑法犯検挙補導人員21,268人のうち、少年は8,779人で全体の約反すを占めています。






 車上ねらいや自転車盗といった街頭における犯罪等で検挙補導された少年は,1,999人で成人を含めた総検挙補導人員(2,807人)の71.2%を占めています。






○平成18年中に刑法犯で検挙補導された少年の数は、東京、大阪、神奈川に次いで、全国第4位となっています。






○シンナー乱用少年
 シンナー等乱用により検挙補導された少年は256人で、前年に比べ195人減少したものの6年連続で全国第1位となるなど依然として高水準にあります。

○覚せい剤乱用少年
 覚せい剤の乱用により検挙補導された少年は34人で、前年に比べ3人減少し、全国第2位と、シンナー同様に高水準にあります。



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